記者たちの責任

【国際】憎しみの種を植える中国 加担する記者たちは責任を負う 米国人ジャーナリスト、マイケル・ヨン[2/25] [無断転載禁止]c2ch.net
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 アメリカ人のジャーナリストに、「あなたは中国政府を信じるか」と尋ねてみなさい。もし、答えがイエスであるなら、もうその人と何も話す必要はない。
しかし、もし、答えがノーであるならば、次には「彼ら(中国政府)は、日本について真実を語っていると思うか」とたださなければならない。

 中国は、死をもたらす情報戦争を主導している。第一の標的は日本。最終的な目標は米国だ。
2年以上、私たちのチームは、中国が推し進める過激化プログラムが、日本を標的としたテロの発生につながるだろうと警鐘を鳴らしてきた。
これらの警告が正しかったことは、小規模な攻撃が加えられたことなどから証明されている。

(略)


 中国政府は、人々の心に憎しみを植え付け、過激化させることで、紛争が起こるように仕向けている。
これは、マインド・ゲームどころの話ではない。人々が武器と化すのである。

 中国が人々の心に植え付ける憎悪によって日本人が殺害されるのは、もはや時間の問題である。
そして、中国が作り出す、日本で軍国化が進んでいるという神話は、もはや単なる予言ではなくなるだろう。
だまされやすい記者たちは、そうした結果をもたらすことに責任を負う必要がある。