国賊朝日新聞

765 以下、無断転載禁止でVIPがお送りします age 2017/03/01(水) 21:21:33.939 id:En5dpP2j0
朝日...慰安婦だけじゃなく南京もか...


朝日新聞との闘い・われらの場合
都城23連隊の戦史を汚すことは断じて許さぬ
吉川正司(元都城歩兵第23連隊・中隊長)
http://www.history.gr.jp/nanking/books_bungeishunju875.html

昭和59(1984)年8月4日、朝日新聞夕刊に5段抜きの
大見出しが躍った。
「日記と写真もあった南京大虐殺、悲惨さ写した3枚、
宮崎の元兵士後悔の念をつづる」と題されたこの記事は、
翌5日朝刊の全国版にも掲載され、一大センセーションを
巻き起こす。
思えばこれが、朝日新聞との2年5ヶ月におよぶ闘いの
幕開けだった。
(中略)

かねてから南京大虐殺に固執していた朝日にとっては、
きわめて重大な発見とみえて、記事のリードには
「広島、長崎の原爆やアウ シュビッツと並ぶ無差別大量
殺人といわれながら、日本側からの証言、証拠が極端に
少ない事件だが、動かぬ事実を物語る歴史的資料になると
みられる」とある。

ところが、この"歴史資料"は生き残り将兵で結成している
都城 23連隊会」の人々のその後の調査によって、
見るも無残に突き崩されることになる。